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今週の「おすすめペーパーバック(洋書)」


面白さ&読みやすさを基準に、ペーパーバック(洋書)初心者~上級者の方を対象にご紹介していきます。
基準としては ①とにかく面白いこと
         ②読みやすいこと
         ③適度な文量(ページ数)があり、読破することで自信になること  です。
たくさんある作品のどれにしようか迷ってしまう人には、まずは以下の作品がイチオシです!
(タイトルをクリックするとamazonのページで購入することもできます 。)

初心者に「おすすめペーパーバック」

初心者に「おすすめペーパーバック」


Boy: Tales of Childhood            Roald Dahl (著)

『チャーリーとチョコレート工場』でおなじみのロアルド・ダールの作品は、大人が読んでも満足できるようなユーモアと機知にとんでいます。そのダールの原点がこの作品です。

ダールの少年時代の思い出を、ダール自身が読者に話しかけるように語っているのですが、もちろんあのダールだけに、普通の幼少期の自伝ではなく、奇想天外ないたずら、個性的な友人や先生の登場など、波瀾万丈の幼少期が読みやすい英語で描かれています。

Is He a Girl?           Louis Sachar (著)

『Holes』のルイス・サッカーの愉快なお話です。
自分とは違った性に生まれたら、どんな人生なんだろうか?誰でも一度は空想したことがある空想と、主人公の男の子の精神的な成長がうまく描かれています。

マービンは男の子ですが、女の子になってみたいというあこがれがあります。そして自分の肘(ひじ)にキスをすると、男の子は女の子に、女の子は男の子に変身できるという話を聞いたマービンは、懸命に自分の肘にキスを・・・。

中級者に「おすすめペーパーバック」

上級者に「おすすめペーパーバック」


The Best Laid Plan          Sidney Sheldon (著)
超ベストセラー作家シドニー・シェルダンの作品です。シェルダンとしては比較的短めで、読破しやすいでしょう。 ただし物語の密度は濃いので、ハイペースでどんどん突き進んで行くのもこの作品の魅力です。

広告代理店で働く女性レスリーは、美人で目標に向かってつきすすむ現代女性。彼女は、州知事をめざしているオリバーという男性と恋に落ち婚約しますが、結婚式の直前になって、オリバーはレスリーを裏切り、上院議員の娘と結婚してしまいます。
そしてレスリーの復讐計画は着々と進んでいきます・・・。

Change of Heart             Jodi Picoult (著)

社会性とサスペンスを両立した名作といえるでしょう。

警官とその娘である少女を殺して私刑判決を受けたシェイが、自分の心臓の臓器提供を申し出ます。提供の相手とは、警官の妻である母親のもう一人の娘。彼女は心臓病をわずらっていますが、母親からすれば臓器提供者は、自分の夫と娘を殺害した最も憎むべき男です。

様々な立場の登場人物のそれぞれの葛藤を通して、宗教、死刑制度、臓器提供といった人間の尊厳にかかわる問題について考える機会を与えてくます。

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